TOPANGA Aリーグ 最終順位決定戦 まとめ


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圧倒的強さを見せつけウメハラ選手が全勝優勝

12/5-7にかけて行われたTOPANGA Aリーグ最終順位決定戦において、ウメハラ選手が圧倒的強さを見せつけ全勝し、完全優勝を飾りました。
準優勝から順にはももち選手、sako選手、ボンちゃん選手、うりょ選手、マイケルたん選手といった形になりました。

参考:TOPANGA LEAGUE 第4期 Aリーグ|TOPANGA

使用キャラクターは「殺意リュウ」

ウメハラ選手の使用キャラは殺意リュウ。今回のウル4で”最強キャラ”と言われているように、立ち回り、コンボ火力、技性能どれをとっても優秀です。
ウメハラ選手本人も「いろいろ揃いすぎている」し、2012verまで使用していた「リュウ」の完全上位互換とまで言っています。
しかし、僕が印象に残っているのは、優勝インタビューの際に語った
「リュウで苦しい思いをしてきたからこそ、殺意でこれだけの結果を出せたと思うと、リュウをやっててよかったと思う」
といった言葉です。
スパ4シリーズは「リュウで闘うゲームじゃない」とまで言われるほど、ゲームシステムによる恩恵を受けづらいキャラクターでしたが、それでも使い続けた結果、その経験が生かされ今回の優勝につながったのでしょう。
(ガイル?豪鬼?え?ユン??なんのことでしょうか・・・)

個人的MVPはももち選手

惜しくもウメハラ選手に敗れ、準優勝に終わったももち選手。しかし、ももち選手の試合はどれもベストバウトを飾れるような名試合ばかりです。
特に最終日に行われたsako戦はベストバウト筆頭試合でしょう。

sako選手の使うキャラクターはウル4になってから参戦した「エレナ」。発生の早い中段と下段による択と、体力を回復するヒーリングが凶悪。
それにsako選手の地上戦の巧みさも加わりそれはもうひどいキャラでした(褒め言葉)。
とくに画面端では攻撃に耐えるだけ、というか耐えられずにそのままKOみたいなもう観ててどうしようもなさそうな展開が続いていました。
そのまま試合カウントは3-6であと一本取ればsako選手の勝ちが決まるまで追い詰められました。

しかし、そこから戦いかたを明らかに「ガン待ち」に変更した印象です。
攻撃を与えても結局ヒーリングで相手のターンになるので、徹底的にヒーリングをさせないような立ち回りだったと思います。
波動はセビを取られないようEX波動多めで、もうちょっとでウルコンゲージが溜まりそうってなったら一切攻撃しない。
みたいな。

それだけ徹底して攻撃も凌ぎ切り、6-6まで星を重ねました。
(6-6で並んだ場合は2勝差がつくまでのデュース。ただし、先に10勝目をとったほうが勝ちの天井あり。)

そのまま勢いもあり、3-6から5連勝して8-6の逆転勝利。

ほんとにいい試合でした。ほんとに。マジで。
(この結果でほぼウメハラ先取の優勝は確定してしまったんですが…)

総括

9月の末からBリーグが始まり、およそ2か月間にわたって行われた第4期topangaリーグ。非常に楽しませていただきました。
いろいろ言いたいことはあるけど、一言だけ。

ウメちゃん優勝おめでとう!!!